東海地方でスノボができる場所

スノボ旅行に行きたいけれど、どこのゲレンデに行けばいいかわからない、という人も少なくないでしょう。旅行代理店やネットで検索してみると、候補がたくさんで迷ってしまうものです。そんな人におすすめしたのが白馬エリアへのスノボ旅行です。白馬村は長野オリンピックの競技会場になったゲレンデも少なくなく、海外からも旅行者が訪れる雪質のいいゲレンデです。

 長野まで行くのは少し遠い、と思う人でも初心者だからこそ雪質のいいゲレンデでの宿泊旅行のほうが上達も早く、満喫できるという利点があります。というのも、日帰りのスノボ旅行はどうしても上達し始めて楽しくなってきたころに帰らなければいけない、ということになってしまうことがほとんどです。宿泊旅行であれば、一日目は練習でレッスンスクールに入って、2日目は仲間だけで楽しく滑る、ということが叶います。また、雪質がいいというのは雪が軽く、転んでもあまり痛くない、ボードが雪にひっかかることなく操作しやすいということもあります。

白馬エリアのゲレンデは、数が多く、いろんなタイプのゲレンデがあります。コースマップやレッスンがついているかどうかなど、希望に合うスタイルのツアーを探してみましょう。そして、何よりの魅力は多くのプランで温泉を楽しめる、ということです。スポーツで疲れた筋肉を温泉で癒すと最高のバカンス気分が味わえます。

自分たちのレベルに合ったゲレンデを選び、スノボを楽しむのはもちろん、温泉も思いっきり楽しめる冬旅をチェックしてみましょう。

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