船舶免許, 費用, 資格/習い事

船舶免許の種類と資格について

船舶を操船するためには基本的に船舶免許が必要となり、自動車免許と同じく国土交通省から指定されている科目や資格を有している必要があります。船舶免許は主に3つの種類に分かれており、水上バイクやジェットスキーを操縦するには特殊小型免許の取得が必要です。この免許を持っていても、岸から2海里を超えてジェットスキーなどを操縦してはいけません。一方で最も取得しやすいうえに、受講年齢は15歳9か月以上で取得年齢は16歳以上と低く設定されているのが特徴です。

この資格は水上バイク限定で、ボートは操船できないことを知っておきましょう。次に小型2級免許がありますが、2級免許は5海里までの航行が可能でボートも操船できる万能な免許として知られています。船舶免許のなかでも最も人気のある小型2級免許は、総トン数20トン未満の船を操船でき、総トン数20トン以上であっても一定の条件を満たすプレジャーボートについては操縦できる場合があるため、マリンレジャーを楽しみたい人はもちろんのこと、マリンレジャー施設のスタッフも大抵はこの資格を有しています。距離の制約が無くなる1級小型免許は、航行区域が基本的に無制限になるのが魅力です。

一方で、ヨット以外の小型船舶で岸から100海里を超える海域を航行する場合は、一定の資格を持った機関長を船長の他に同行させる必要があります。取得年齢も18歳以上からと、受講資格年齢も最も高く設定されています。

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